「リーダブルコード」を読んだ

名著をついに買ったので読んだ

わかったこと
  • コードを書く上で一番大事な原則はコードは理解しやすくしなければならない。ということ
  • 簡潔なコード ≠ 良いコード 
  • 「理解するまでにかかる時間」はコードの効率化などの他の目標とは競合しない


理解しやすいコードは設計上も優れたコードであることが多いとのこと。

コメントをつけるとコードが長くなるが、その方が理解しやすいこともある

この考えには同意した上で、コメントがなくても理解できるコードがきっと最良のはず